志賀高原周辺 高倉山(850.2m) 2016年10月30日  カウント:画像読み出し不能

所要時間 11:35 林道−−12:15 高倉山 12:21−− 12:34 林道−−12:45 駐車場所

場所長野県下高井郡野沢温泉村/下水内郡栄村
年月日2016年10月30日 日帰り
天候
山行種類藪山。ただし北尾根から登れば一般登山に近い
交通手段マイカー
駐車場路側に駐車余地あり
登山道の有無北西尾根:無し 北尾根:刈り払われた作業道あり
籔の有無北西尾根:下部は薄い灌木、中腹は灌木、上部は笹藪。北尾根は藪無し
危険個所の有無無し
山頂の展望無し
GPSトラックログ
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コメント藪漕ぎ距離短縮のため北西尾根を上ったが、山頂に出たら刈り払われていて愕然とした。北尾根上は尾根末端まで刈り払われた作業道があった。残念!




北西側の林道からスタート 最初は植林で藪は薄い
標高630m 標高650m
標高700m 標高720m。歩きやすい植林が終わって灌木藪尾根
標高830m。椿のような照葉樹籔 突然広い刈り払いに出た!
高倉山山頂部
三角点 南に刈り払いが続く
北にも刈り払われた道が。帰りはこれを辿る 道と目印が続く
どこまで行っても道が続く こりゃ林道まで道が続きそう
林道直前 下ってきた場所。ここだけ道無し


 私にとって栄村で地形図記載の最後の山。間もなく奥志賀林道が冬季通行止めとなるため、その前に登ってしまおうと足を向けた。ここと尾根続きで標高がちょっとだけ高い水尾山では激籔だったので、高倉山も覚悟が必要だろう。山の北〜西を取り巻くように林道があるので、これのどこかから取り付くのが常識的判断で、湯沢温泉村との境界尾根が顕著で分かりやすそうと判断した。

 栄村側から林道を西へ進み湯沢温泉村との境界尾根に達するが、尾根取り付きは法面で当然ながら道の気配は無し。水尾山の藪を考えると山頂まで最短距離を登った方が得策との判断に傾き、さらに林道を進むことにした。山頂の北西方向斜面は杉植林で下草が薄く歩きやすそうなので取り付き点に決定したが、適度な駐車余地がない。交通量は少ないの路側に駐車しても大きな迷惑はかからないと思うが、僅かなカーブで道が膨らんだ場所に駐車した

 植林は背が高く日当たりが悪い影響か下草、藪は薄く快適に登っていくが、標高650m付近から植林の高さが低くなり灌木藪が混じるようになったので、左手の背の高い植林帯に乗り移ってさらに高度を上げる。傾斜がきつくなるとここでも植林の背が低くなって灌木が混じるようになった。でも周囲を見渡しても同じような植生なので、そのまま上を目指す。

 標高720m付近で植林が終わって灌木帯を登るようになる。小尾根に乗るがここも雪国らしい灌木藪である。根曲がりになっていないだけマシであろう。木ばかりで笹はほとんど無かった。山頂が近付いて傾斜が緩むと風野山でも遭遇した椿のような強固な照葉樹藪。強引に突破すると、なんと広範囲に刈り払いされた山頂部が広がっていた。これは予想外の展開だ。刈り払いされているということはここに至る作業道があるはずで、見渡すと南北方向に刈り払いが延びているようだった。帰りは北の刈り払いを辿ることにしてまずは三角点捜索。刈り払いされているので簡単に発見できた。登山対象となるような山ではないので山頂標識は無かった。

 さて、刈り払いはどこに出るのか調査。北尾根上に道が付けられていて、完璧とは言えないもののしっかりとした刈り払いと目印が続いていた。この調子だと尾根末端まで達しそうだが、林道から尾根末端を見上げた時には道は無かった。いったいどこへ? ほぼ尾根通しに下っていき、眼下に林道が見えるところ、法面上に出たところで道は途切れていた。法面は下れないので右手の自然林の斜面を適当に下って林道に出た。なるほど、林道から見ても道が無いわけだ。道があるのは尾根の上だけだったのだ。しかしまあ、これだけいい道があったところを別ルートで籔漕ぎして登ったのは無駄骨だった。でも今後に登る人にはいい情報になった。

 舗装された林道を歩いて車に戻った。

 

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